夏のクマゼミの本気

樹齢も6年目を向かえ庭の桜の木。
昔我が家に迷い込んで居着いてしまったボっちゃんと言う野良猫。
そのボっちゃんが死んだ時、庭に植えてこの桜の木の苗を植えたのです。
とても成長がよくて、植えた時の小枝のような苗木からは想像できないくらい太くなって、枝振りも天まで伸びる勢い。

そしてその桜の木には今夏、クマゼミの到来が尋常ではない。
子供の頃はクマゼミなんて夏の間1匹2匹見れたらうわっ!ってなるくらいだったのに。
最近のクマゼミは繁殖旺盛のようで。

そしてその早朝の桜の木には、毎朝ぱっと見て20匹くらいは止まっていて、朝の6時から全員が本気で哭いている。
1匹だってつんざくほどの大音量なのに…。
容赦ないあまりの大合唱に、ここまで鳴かれたらちょっと笑っちゃう。
なにせ寝床からすぐベランダのその2m先にこの大群だから。

しかし9時頃にはぴたっと止まって、今度はアブラ蝉がじりじりと鳴き出す。

夏だね。

FacebookTwitterGoogle+PinterestTumblr